ブラウザで遊ぶ · 柔軟性
ストループテスト
言葉ではなく、文字の色を答えます。定番の色と言葉のテストを1分で遊べるようにした版で、最後にストループ効果がミリ秒で表示されます。
このテストは JavaScript を使ってブラウザで動作します。JavaScript をオンにしてプレイするか、Omni Brain で完全版をお楽しみください。
遊び方
- 「テストを開始」を押すと、「赤」「青」「緑」「紫」のいずれかの言葉が、4色のどれかの色で表示されます。
- 言葉ではなく文字の色で答えます。その色のボタンをタップするか、1〜4のキーを押します。
- 24問が終わると、ストループ効果が表示されます。言葉と色が食い違うとき、どれだけ反応が遅くなるかを示す値です。
スコアの見方
ストループ効果は、言葉と色が食い違う問題(青い文字で書かれた「赤」)と、一致する問題(赤い文字で書かれた「赤」)での中央値の差です。値が小さいほど、言葉に邪魔されにくいことを意味します。
この短いブラウザ版での大まかな目安は、約60ミリ秒未満なら小さく、60〜140ミリ秒が一般的で、それを超えると言葉に強く引っぱられています。端末、画面、疲れによっても数値は変わるので、比べる相手は過去の自分です。
ストループテストについて
ストループテストは、心理学で最も古い課題の一つです。1935年にジョン・リドリー・ストループが報告しました。色の名前を表す言葉の文字色を答えるとき、言葉が別の色を指していると反応が遅くなります。読むことは速く自動的に起こるので、それを抑えなければならないからです。研究者はこのテストを使い、抑制や注意のコントロールを研究しています。これらは、すぐに浮かぶ答えを脇に置き、課題が求めることを行うための実行機能です。練習と「言葉ではなく色を言う」というはっきりしたルールによって、訓練した課題の中での効果は小さくなります。Omni Brain では同じしくみのゲームが「色と言葉」として登場し、ブロックごとに難易度が変わり、すべてのミスを振り返ることができます。
アプリのテクニック
- Say the rule, not the word. Keep repeating the current rule in your head: “ink, ink, ink”. The word will try to answer for you.
- Slow down after a switch. When a box appears or goes, take one extra beat on that word. Speed comes back on its own.
Omni Brain で注意のコントロールを毎日鍛える
「色と言葉」のほかにも短いゲームがたくさんあり、どれもアプリの外で使えるテクニックが学べます。毎日無料。
ストループテストのよくある質問
ストループテストでは何を測りますか?
干渉を測ります。自動的な習慣(ここでは読むこと)が、意図的な答え(ここでは文字の色を答えること)をどれだけ遅らせるかです。心理学者はこのテストを使い、抑制や注意のコントロールを研究しています。
ストループ効果は小さいほうがよいのですか?
はい。言葉と色が食い違う問題と一致する問題の差が小さいほど、言葉の干渉が少ないことを意味します。正答率も大切なので、速くてもミスが多ければ、よい結果とはいえません。
ストループ効果は鍛えられますか?
練習すれば、課題そのものは確実に速くなります。「言葉ではなく色を言う」というはっきりしたルールも役立ちます。それが日常の集中力にどこまで生きるかはまだ研究が続いているため、このゲームには B 評価がついています。
なぜ4色なのですか?
4色なら、1分のテストに合うくらい一つひとつの選択を素早く行えて、しかも当てずっぽうではなく、きちんと文字の色を見る必要があるからです。